ナチュラルリリースの徒然帖

山陰・鳥取・境港の情報を発信している釣り人です。最近は日々の徒然記がメインになっています。

いまは妖怪の町

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境港市役所には、一定数の水揚量があった日には大漁旗が掲げられます。

一定数とは、1000t以上の水揚量です。

私の子どもの頃は4000t以上だったような記憶があります(あいまいな記憶ですが)。今は1000tです。

それだけ、水揚量が減っているということでしょう。

その昔、「水産業といえば境港」と言われていた時代もあったようですが、魚の町は、いまでは妖怪の住む町になってしまいました。

 

まぁ、それはそれで面白いのですが。子どもは喜びますし・・・。

 

それにしても、若者はどんどん市外に出ていくし(こういうことを言い始めると、自分が歳をとったなぁと実感します)、残っていくのはお年寄りばかり。

そのお年寄りだって、いつまでも残っているわけではありません。

人間、一度は必ず死ぬのですから。

 

まさか、私が死ぬ頃には市民の数より妖怪の方が多くなってはいないだろうか?

市役所の人口推移表が、市民+妖怪になってはいないだろうか?

妖怪通りを歩いていると、そんなバカバカしいことまで頭をよぎります。