ナチュラルリリースの徒然帖

山陰・鳥取・境港の情報を発信している釣り人です。最近は日々の徒然記がメインになっています。

子どもは理屈ではないのです

物理学者・湯川学は言いました。

「実に面白い」と。

子どもは非論理的だから嫌いだ」と。

 

本当にそうなのか???

 

まもなく2歳になる私の子どもは動物の絵本を見るのがとても好きです。

動物の中でも特にペンギンが好きです。

ペンギンがいるところへ連れて行けば喜ぶかな…?と思い、GWに島根県松江市にあるフォーゲルパークに家族3人で出掛けました。

フォーゲルパークのペンギンの散歩を見るとテンション上がるんじゃないか?!という目論見でした。

 

 

結論:湯川学は正しかった

 

毎日「ペンギンたいそう」を読ながらペンギンの真似をし、ペンギンがテレビに出てくると指をさして腕をパタパタさせます。

なので、ペンギン=娘の笑顔と考えておりました。

しかし、娘のリアクションはいたって普通。それどころか、早く帰りたそうに抱っこをねだる始末。

 

あれほどペンギン好きなのに…(´д`;)

 

子どものスイッチはとても敏感で、何がきっかけでどういう気分になるのかまったく分かりません。

「〇〇しなかったから△△だ」なんてことは本人以外の誰にもわかりません。

その度に、親(主に母親)に対して駄々をこねては体を仰け反り、地面に座り込んでは大泣きします。

 

子どもは非論理的です

 

 

 

ただ、こればっかりはその子の親にしか生まれない感情だと思うのです。

親は、こういう子どもの理解できない行動に毎日付き合わされます(主に母親)。

こういう理解できない子どもの行動を観察していると、いつしか不思議な感覚が芽生えてきます。

 

子どもって「実に面白い」と。

 

昨日の娘は、食事が終わらないうちに「もういい」と言わんばかりにご飯をはねのけ、絵本を読み始めました。

「お腹いっぱいかな?」

と思い、食器を片付け始めました。

娘の食器にはご飯が残っていたので、そのままにして、その他の食器を洗い始めました。

食器洗いの最中にふと娘を見ると、食べるのを嫌がったご飯をほんの少しつまんで、一口だけ食べました。

そして、何事もなかったように、絵を描き始めました。

一瞬で興味がいろんなモノに移っていきます。

 

そして、私がちょっとだけ感じたのは、「興味が向いたことを必ずやる」という論理だけは存在しているかもしれません(;´・ω・)

大人には、子どもの興味が何に向くかがわからないので非論理的に見えているだけかもしれません。

いや、ものすごく善意に解釈しすぎているかもしれません。

 

いずれにしても、子どもって「実に面白い」。