ナチュラルリリースの徒然帖

山陰・鳥取・境港の情報を発信している釣り人です。最近は日々の徒然記がメインになっています。

コミュニケーションは実は簡単かもしれない!?

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私が皆様の今日の会話内容を当てます。

 

ズバリ。「昨日の佐呂間町の最高気温が39℃だったこと

 

このことについて1回でも会話した人は多いのではないでしょうか?

私は4回くらいしましたよ(´д`;)

 

コミュニケーションが苦手だと感じている人は少なくないと思います。

ちなみに私は、コミュニケーションが苦手だと感じたことはありませんが、別に得意なわけではありません。

いたって普通だと思います。

 

実は、コミュニケーションのきっかけって、スゴく単純なことなんじゃないかと思います。

例えば、今日に関して言えば、おそらく多くの人が佐呂間町の最高気温のことを話題にしたことでしょう。

はっきり言って、この話題で会話をしたところで、行き着く先は見えています。

 

「今年は猛暑になるんじゃないか?」

「今年の気温は異常ですね」

「今これだけ暑いと、夏はどうなるんだろうね」

 

だいたい、会話の終着点が見えています。

会話としては実に面白くない、発展性のない話題だと思います。

これが、

「実はこの猛暑の原因は〇〇〇で、今年の夏は冷夏になる可能性が高いよ!」

みたいな内容であれば耳を傾けたくなります。

しかし、多くの場合、そんなワクワクするようなオチはありません。

 

では、それにもかかわらず、なぜそんな無駄な会話をみんなするのか?

 

たぶんコミュニケーションのきっかけって、こういう「実に下らない話題を割り切ってすることが出来るか?」という点にあると思います。

コミュニケーションが苦手という方の多くは、こういう「無駄話」をしたがりません。

私だってしたくありません。オチが見えていますし、多くはこれ以上発展しない話題ですから。

 

ただ、「みんなが知っている共通の話題」って、無駄ではあるのですが、コミュニケーションのきっかけとしては非常に優れたツールだと思います。

よっぽど無愛想な人でない限り、無視したりスルーしたりはしませんから。

一応社交辞令的に何らかのリアクションをしくれます。

この積み重ねが、お互いの距離を縮めていくことになると思います。

 

実は私は以前、喫煙者だったのですが、喫煙所で毎回出会う人って決まっているので、会話に入りやすいんですよね。

お互いに話をしたことはなくても、ほぼ確実にお互いが相手の顔を覚えているので。

タバコがお互いの距離を縮める役割を果たしています。

 

若干事例が違いますが、「昨日の佐呂間町は39℃だったみたいですね」という一見無駄な会話。

こういう無駄の積み重ねによって、思いの外、相手も心を開いて話をしてくれることは少なくありません。

あるいは、「この人は話掛けやすい」と思われるかもしれません。

会話を続けようという変なプレッシャーを背負わずに、「無駄から始めるコミュニケーション」で気楽にコミュニケーションが始められるかもしれません。

 

もう一度言いますが、私はこういう無駄な会話は正直好きではありません

しかし、相手との距離感が離れ過ぎないように無駄な会話は必要だと感じました。

 

 

 

おしまい