ナチュラルリリースの徒然帖

山陰・鳥取・境港の情報を発信している釣り人です。最近は日々の徒然記がメインになっています。

最近は貯水槽で泳ぐ輩がいるらしい

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ダイワハウスの施工した賃貸マンションの貯水槽で協力会社の作業員が泳いでいた問題で、ダイワハウスが謝罪の文書を公開したそうです。

 

たぶんこういう思考回路が欠けている人って、大昔からいました。

私と同世代にだってたくさんいると思います。

今に始まったことではないのでしょう。

ただ、私と同世代の人は思考回路が欠けていたとしても、こんなバカな事はしなかったです。

 

私がこの子たちの年頃には、当然、動画撮影→公開なんて流れはあり得なかったので、当事者以外の第三者がこんなバカな現場を目の当たりにすることは出来ませんでした。

悪ふざけを第三者と共有することは出来なかったので、必然的にバカなことをやろうなんて事はあまり考えなかった。

今は、悪ふざけを第三者と共有できるので、(不快に思う人が大半だと思いますが)これに乗っかってくる人や面白がる人も少なからず居ます。

昔から潜在的に存在していた「思考回路の欠けた人」たちが、SNSの進化によりワラワラと顕在化してきたんだと思います。

そう考えると、大昔に居た「思考回路の欠けている人」は、今のこの子達のように多大なる責任を負うことはなかったので、あの時代は本当は良かった(…のかな??)。

 

おそらく、ダイワハウスはこの協力会社とは関係を解消することでしょう。

いや、解消しないなんて選択肢はないと思います。

すると、会社として損害を被るのが、ダイワハウスだけでなく、この子たちを雇った協力会社。

厳しい人は「こいつらを雇ったのは協力会社なんだから、協力会社が損害を被るのは仕方ない」と言いたくなるかもしれません。

しかし、度を越した行為であることを考えれば、協力会社にとっても想定外の事態でしょう、普通に考えて。

そうだとすると、責任の行き着く先は当然にこの子たちになりますが、果たしでどれ程の責任を負うことになるのやら…

 

最近は、いわゆる「バイトテロ」が問題化していますが、悪ふざけの代償についても報道されるようになれば減っていくかもしれませんけど、民事事件の損害賠償額を表に出すのも簡単ではないですよね。

 

今はまだなりを潜めている思考回路の欠けた人たちが今後どういう行動をとるのか見物ですね。

 

 

※なお、不法行為債務は、基本的には破産により免責されません(破産できません)。なので、この子達は今後の人生をかけてこれを背負っていかなければなりません。